11/04/2007
7/11/2007
纪念杨德昌
6/02/2007
アリソン 第二章 「誘拐と放火と窃盗」(诱拐,放火和盗窃) part.3
「どこ行くつもりかしら?」
「町、じゃない......。まったくの反対方向だ。向こうには......、たしか農地の他は何もないよ」
「それは、ますます怪しいじゃない」
アリソンは楽しそうに言った。
サイドカーが追いつくと、車は急に速度を落とした。
アリソンは十メートルほど後ろから、警笛を何度も鳴らす。車はさらに速度を落として、しかし止まらずに、そのままゆっくりと走り続けた。
憤慨したアリソンが言う。
「何あれ?――追い抜いて、前に止めるわ」
「無理だよ。幅が足りない」
ヴィルが言った。道幅は車一台半ほどしかない。路肩は、一メートルほど休閑地へと斜面になっていた。
「............。このっ」
悔し紛れに、アリソンは警笛をさらに鳴らしたが、車はからからように低速運転を続ける。
「こうなったら、燃料切れるまで追いかける!」
「そんな無茶な......」
ヴィルが言ったとき、車が道の中央に寄った。進む先に幅の狭い橋があった。
アリソンも、うるさく警笛を鳴らしながら、サイドカーを中央に寄せる。
「ん?」
車の右後ろの窓から、何かが出てきたことにヴィルが気づいた。それは人の手で、握っているのは黒くて小さい、細長い物。
先端の円い筒が、こちらを向いた。
「......!アリソン!銃だ!」
ヴィルが叫んだ。側車から立ち上がって、アリソンのジャケットを掴んで引っ張った。
「わっ!」
驚いたアリソンが側車に乗って、運転手をなくしたサイドカーがぶれる。ヴィルはアリソンを掴んだまま、路肩に飛び降りた。
二人は、雑草だらけの斜面を転がり落ちた。空の蒼と草の緑が交互に何度も見えた。
無人のサイドカーはバイク側に曲がるように進んで、橋の欄干に側車をぶつける。反動で半回転して、載っていたものをぶちまけて、横倒しになって止まった。
車内へと、手が引っ込む。車は速度を上げて走り去った。
アリソンは、路肩と農地の境目で仰向けになっていた。ゴーグルの上に雑草が被さって、視界は緑に覆われていた。
軽く手足を動かした。動かないところも、痛いところもない。
「ん?」
ふと、自分に何かが乗っていることに気がつく。ジャケットははだけていて、シャツの上から、胸を押す奇妙な感触があった。
アリソンは、ゆっくりと雑草を払いのけた。
「ヴィル......?」
艾莉森放慢速度,向左转弯到一条更加窄的小路上,然后再次加速。威尔渐渐又看到道路前面的小点了。是之前的那辆汽车。
“他到底想去哪?”
“不是去镇上……。是完全相反的方向。那边的话……确实是除了农田什么也没有啊。”
“真是越来越奇怪了,不是吗?”
艾莉森兴奋地说道。
摩托车一追上去,汽车就突然把速度降了下来。
艾莉森在后面大约十米的地方,不住地按警笛。汽车的速度更慢了,但是没有停下来,继续悠闲地行驶着。
艾莉森愤慨地说道,
“那是什么意思?——追到前面堵住它。”
“不行啊,路太窄了。”
威尔说道。道路的宽度只有一辆半车左右,路边是一米左右的连向空地的斜面。
“…………。这混蛋。”
艾莉森仿佛失去理智似地更加疯狂地按警笛,但是汽车却像是在耍她一般地,继续低速行驶着。
“你这样的话,我就追到你没油为止!”
“那么乱来……”
威尔说话时,汽车开到了道路中央。前面有一座很窄的小桥。
艾莉森一边不厌烦地按着警笛,一边也把摩托车开到中央。
“嗯?”
威尔突然注意到从汽车的右后窗里面伸出了什么东西。那是人的手,手里握着的是一个又黑又小,细长的物体。
那东西前面的圆筒,朝向他们。
“……!艾莉森!是枪!”
威尔尖叫道。他从侧车上站起来,抓住艾莉森的夹克一把拽过来。
“哇!”
大吃一惊的艾莉森跳进侧车,失去了驾驶员的摩托车也失控了。威尔抓着艾莉森,跳到了路边。
两人从杂草丛生的斜面上滚了下去。天空的蔚蓝和草地的翠绿交替入眼。
无人驾驶的摩托车向驾驶的那一侧倾斜着往前,撞上了桥的栏杆。因为反作用力,转了半圈,车上的东西都散落了出来,最后车子横着倒了下去。
那只手则缩回了汽车里,汽车也随之加速开走了。
艾莉森仰倒在路边和农地的交界处。防风镜上盖着杂草,视线也被绿色覆盖了。
艾莉森稍微动了动手脚。都能动,也没什么痛的地方。
“嗯?”
她突然发觉到什么东西压在自己身上。夹克敞开着,但有种什么东西隔着衬衫压住她胸口的奇怪的感觉。
艾莉森慢慢地把杂草拨开。
“威尔……?”
6/01/2007
罗德曼改行,向K-1进军

今天上K-1的官网时看到了一条令人大跌眼镜的消息,著名篮球运动员丹尼斯·罗德曼竟然打算参加K-1格斗大会了,我狂晕。。。具体新闻如下:
なんと、元NBAのスーパースターであるデニス?ロッドマンが、6?2『Dynamite!! USA』への参戦を表明したというのだ。ロッドマンといえば、NBAでリバウンドの天才と呼ばれるほどの高い能力を持ち、ハリウッド映画に出演したり、プロレスの大会にも参加したことがある。ただ、能力があるがゆえに、唯我独尊の態度でたびたび問題を起こしていたといわれている。
そんなロッドマンは格闘技の大ファン。10年早ければ真剣にプロ格闘家への転向を目指していたという格闘技好きのロッドマンは、何らかの形で格闘技界の仕事に関わりたいとFEGと交渉を重ね、このほど『Dynamite!!USA』に来場し、自ら熱い気持ちをファンにアピールすることとなった。
本人は「リング上で誰かから挑戦されたら、その場で試合をしちゃうかも」とやる気満々だが、大会当日はいったい何が起こるのか?
バスケット時代から、ワルのイメージが定着し、筋金入りのバッドボーイといわれたロッドマンのことだから、リング上でどんなパフォーマンスが行われるか注目が集まる。6?2『Dynamite!! USA』は、何かが起こりそうな気配が漂っている。
我来翻译一下:
多么令人吃惊啊,原NBA超级巨星丹尼斯·罗德曼表明了将要参战6月2日的『Dynamite!! USA』。说起罗德曼,他在NBA被称为篮板天才,拥有高超的技艺,还出演过好莱坞影片,甚至还参加过职业摔跤比赛。但是,正因为有实力,他也因为其唯我独尊的态度而再三惹出事端。
就是这样的一个罗德曼,他也是个不折不扣的格斗迷。早在十年前就曾认真地以转为职业格斗家为目标的罗德曼,再次与FEG交涉,希望能够从事与格斗技界有关的职业,于是最近就将出席『Dynamite!! USA』,以自己的激情来吸引广大粉丝。
罗德曼本人曾说,“在竞技场上被人挑战的话,那就在那个场上比赛吧。”,显得相当有自信,那么在大会当日又究竟会发生什么呢?
因为是从篮球时代开始就一直给大家留下坏印象,被称作坚强的坏小孩的罗德曼,大家都注目着在竞技场上将会有怎么样的表演。就在6月2日。
『Dynamite!! USA』到处散发着不安的气氛,似乎将要发生什么了。
我们期待着他在K-1的舞台上也有不俗的表现吧。
5/18/2007
アリソン 第二章 「誘拐と放火と窃盗」(诱拐,放火和盗窃) part.2
アリソンが、憤慨しながら言った。だいぶ小さくなった車は、道のうねりによって見えたり見えなかったりを繰り返している。アリソンは空を見上げ、太陽の位置で時間を計った。確認のために腕時計も見る。昼は半分を過ぎていた。
「戸締まりして行きましょ、ヴィル」
そう言って家に戻ろうとして、
「......どうしたの?」
ヴィルの真剣な顔を見て、立ち止まった。ヴィルがアリソンを見て言う。
「変だよ」
「何が?」
「あの人が。役場からきたって言ったのに、なんで僕達を見て驚いたり、家族ですかなんて聞いたりしたんだろう?そんな、分かり切ってることを」
「......どういうこと?」
ヴィルは、自分達のすぐ脇に止まっているサイドカーを指さした。
「これを見れば、うちの学生か教員がいるって、ネイトの人なら誰にだって分かるんじゃ――」
言い終わらない内に、アリソンは鋭い目つきでヴィルを指さした。
そして家に取って返すと、自分のジャケットを羽織りながら、鞄二つとヴィルの上着を持って戻ってきた。ヴィルに上着を投げて渡す。鞄を側車に放り込み、ジャケットからゴーグルを取り出す。バイクにまたがって、
「アリソン?」
近づいてきた怪訝そうな顔のヴィルに、
「鍵!」
鋭く言い放った。
サイドカーは突っ走っていた。
運転するのはジャケットを着て飛行ゴーグルをつけたアリソンで、側車ではヴィルが手すりにしがみついていた。
エンジン音と風切り音、そして道が悪いことによる振動音に負けないように、ヴィルは大声で怒鳴る。
「追いついてどうするの?アリソン」
「話を聞くのよ!」
「............。それで?」
「それで......。とにかく話を聞くのよ。“役人”さんに!身分証を見せてもらいたいわ!」
ヴィルが何か言おうとして、さらに加速したサイドカーの揺れに、手すりを握り直した。
「速すぎたよ!」
ヴィルが思わず叫ぶ。直後に、アリソンはぐっと速度を落とした。
「ありがと」
ほっとしたヴィルの礼の同時に、
「見つけた!」
アリソンが鋭く言った。
どこ?とヴィルが聞いて、アリソンは、進む先の左前を指さした。どんなに捜しても、ヴィルには畑しか見えなかった。
“那个人算什么意思啊?我才不管是什么公差还是有公务在身,这样也太失礼了吧?”
艾莉森愤慨地说道。变得很小的汽车沿着蜿蜒的道路时隐时现。她抬头望着天空,根据太阳的位置算了算时间。为了确认又看了一下手表。白天已经过半了。
“我们去关门窗吧,威尔。”
说着就要走回小屋,
“……怎么了?”
看到威尔一本正经的表情,她停了下来。威尔看着艾莉森说道。
“很奇怪啊。”
“什么好奇怪?”
“那个人啊。都说是从公务所来的了,为什么看见我们会吓一跳,还问我们是不是家属什么的?那么明显的事情都……”
“……怎么说?”
威尔指向停在他们旁边的三轮摩托。
“看到这个的话,只要是内特的人,谁不知道是这里的学生或者老师啊——”
还没说完,艾莉森就用锐利的眼光盯着威尔。
然后她马上进小屋,披上自己的夹克,拿好两个包和威尔的上衣跑了回来。她把上衣扔给威尔,又把包扔进侧车,从夹克口袋里取出防风镜,骑上了摩托车。
“艾莉森?”
艾莉森对一脸莫名其妙地走过来的威尔大声叫道,
“钥匙!”
三轮摩托奔驰起来。
驾车的是穿着夹克戴着防风镜的艾莉森,而威尔则坐在侧车里紧紧拽着扶手。
威尔为了不被引擎声,风声和路面颠簸的撞击声盖过,扯着嗓子喊道。
“追上了以后你怎么办?艾莉森。”
“问他话呀!”
“…………。然后呢?”
“然后……。反正就是要向那个‘公差先生’问清楚啦。我要让他给我看身份证呐!”
威尔刚要说什么,加速的摩托车一阵摇晃,他只好再次抓牢扶手。
“太快啦!”
威尔不假思索地吼道。艾莉森马上一下子就把速度降了下来。
“谢谢。”
就在松了口气的威尔道谢的同时,
“找到啦!”
艾莉森尖叫道。
“哪里?”
威尔问道。艾莉森指向左前方。但是不管怎么找,威尔都只看到一片田野。
5/05/2007
アリソン 第二章 「誘拐と放火と窃盗」(诱拐,放火和盗窃) part.1
老人が口を開くとほぼ同時に、家の前で自動車が止まる音がした。次いで、車のドアが開いてそして閉じる音。
老人は発言を途中で止めて、家のドアを見た。すぐにノックされた。
「なんだい?開いてるよ」
「失礼します」
そう言いながら、三十歳ほどの、背広姿の男が入ってきた。
「......!」
男は、自分を見るアリソンとヴィルを見て、一瞬驚いて動きが止まった。そして咳払いをして、老人に丁寧な口調で話しかけた。
「失礼ですが、あなたがこの家のご主人でいらっしゃいますか?」
老人が頷く。
「わたくしは、地方役場の税務課の者です。あなたと、この土地の税金についてのお話がしたくて参りました。えっと、......そちらの方達は?ご家族ですか?」
男はアリソンとヴィルを、手のひらで示して訊ねた。
「お客さん......、だな。住んでいるわけじゃないよ。そんなに驚かんでくれよ」
「なるほど、そうですか。いや、お一人と聞いていたので」
男はそう言って頷いた。ヴィルの顔色が変わった。目つきが、ほんの少しだけ険しくなった。
男は老人に向かい、
「申し訳ありませんが、これから、わたくしと一緒に役場までお願いできますか?ここでは専門的な話はできかねますので――」
「ちょっと!私達、お話の途中だったんだけれど」
アリソンが、噛みつくように言って、男がやりにくそうに顔を引いた。
「あ......。しかしですね......」
「今日、今じゃないといけないかね?断ったら?」
老人が聞いた。男は渋い顔をして首を振ると、
「わたくしは、今日中にお連れしろという指示を受け取っています。正式な書類もあります。お見せしますか?」
そして背広の内側に手を伸ばした。老人はそれを見て、ふう、と声に出して肩を落とした。
「ああ、分かった分かった。役人さん、一緒に行くよ。文句は役場で言わせてもらう」
「そうしていただけると助かります」
男は言いながら、立ち上がった老人の背中を手を添える。老人は、仏頂面のアリソンに、
「すまんがお嬢さんに学生さん、お話は後でだ。のんびりしていきなさい。戸締りはどうでもいいよ。盗まれる物はないし」
そう言い残して、ドアに歩いていった。
「えっ。ちょ、ちょっと......」
アリソンが言ったが、老人と男は止まらず、家から出た。
アリソンも外に出て、それを見たヴィルも立ち上がって追った。家の前に、自動車が一台止まっていた。
黒塗りで最新型の高級車。後部座席や後ろの窓には、白いレースのカーテンがかかっている。
男は老人を後部座席に誘い、老人が乗り込む。その際アリソン達を見て、老人は笑顔で手を振った。
「それでは、わたくしたちはこれで」
男が言って、助手席に乗る。運転手がすぐに発進させた。車は、大して広くない道の左端を走り出した。そしてすぐに、右端に大きく寄って、走り去っていった。
“这样啊,要怎么说呢——。嗯?”
老人刚要开口,家门口就传来了汽车停下的声音。接着又传来汽车的开门声和关门声。
老人中断了讲话,望向家门。随即就响起了敲门声。
“什么人啊?门开着哦。”
“打扰了。”
一名三十岁左右的,穿着西装的男子这么说着走了进来。
“…………!”
这男人看到看着自己的艾莉森和威尔,一时吃了一惊,停了一下。接着故意咳嗽了一声,对老人彬彬有礼地说道。
“不好意思打扰了,请问您是这家的主人吗?”
老人点点头。
“我是地方公务所税务课的人。想和您谈一下关于您的土地的税金的事情,所以前来拜访。咦,……这两位是?您的家人吗?”
男子指了指艾莉森和威尔问道。
“是……客人吧。不是住在这里的哦。不必那么吃惊嘛。”
“原来如此,是这样啊。哦,我是因为之前听说您是一个人的。”
那男子边说边点头。威尔的脸色变了,眼神也有点阴沉起来。
男子转向老人,
“实在很抱歉,您能跟我一起去公务所走一趟吗?在这里的话不太方便说一些专业性的东西——”
“喂,等一下!我们的话还没说完呢。”
艾莉森毫不客气地说道,那名男子露出了很为难的表情。
“啊……。但是……”
“非要今天,现在不可吗?我要是拒绝呢?”
老人问道。男子苦着脸摇头。
“我被指示说今天一定要把您请到。还有正式的文件。要给您看吗?”
说着他把手伸进西服的里面拿出文件。老人看了看,无奈地耸了耸肩,叹了口气。
“哎,知道啦知道啦。官员先生,我和你一起去。到公务所再抱怨好了。”
“您这样做真是帮我大忙了。”
男子边说,边用手扶着站起来了的老人的背。老人对绷着脸的艾莉森说道,
“实在不好意思啊,小姑娘还有学生。我们回头再继续讲吧。你们自便。门窗关不关无所谓了,反正也没什么东西好偷的。”
丢下这话后,往门口走去。
“唉。等,等一下……”
艾莉森说道,但老人和男子没停下来,走出了家门。
艾莉森也跟着出去了,看着这些的威尔也忙站起来追上去。在屋子前面,停着一辆汽车。那是一辆黑色的最新型的高级轿车。后座席和后窗上挂着白色的蕾丝窗帘。
男子把老人带到后座,老人坐了进去。看到艾莉森他们,老人微笑地招招手。
“那么,我们现在就走了。”
男子说着,坐上了副驾驶座。司机随即发动了汽车。车子沿着不怎么宽阔的道路的左侧驶去,之后不久,向右转了个大弯,开走了。
5/04/2007
アリソン 第一章 「アリソンとヴィル」(艾莉森和威尔) part.17
そう言いきった老人を見て、数秒経ってからアリソンは、
「そう......。興味あるわ。――どんな宝?」
「凄い宝だ」
「いくらくらい?」
「お金にはとても換えられない。価値がありすぎてな。ただ......」
「ただ?」
二人と会話を見聞きしながら、
「うん。おいしい」
ヴィルがのんびりとお茶を飲んで小さくつぶやいた。
「ただなあ」
老人はアリソンを眼光鋭く睨む。アリソンも睨み返した。
「その宝は、ロクシェとスー・ベー・イルの間の戦争を終わらせることができる。それだけの価値のある宝だ」
老人はそう言った。ヴィルが老人を見た。
「どうだ、凄いだろう?」
誇らしげに老人が言った。
「それが本当なら、凄いわね。でも、どうやって知ったの?」
アリソンが訊ねた。ヴィルがカップを持つ手を下ろし、二人の会話をじっと聞く。
「偶然見つけたんだ。大戦中にこの近くで行われた、ロクシェの毒ガス作戦を知ってるかい?」
アリソンが頷いた。
「ナントカ中佐と特殊部隊の話でしょう。昔パパに聞いたわ」
「ああ。そしてわしはその隊員の一人だった。作戦の帰りに、本当に偶然に宝を見つけた。そりゃあ驚いたよ。しかしとても持って帰れるようなものではなかったから、全員で秘密を守ることにして、その場に残してきた」
「マクミラン中佐以外は、全員戦死したと歴史で習いましたが......?」
ヴィルが発言する。老人は、
「それは陸軍がついた嘘だな。本当は全員無事だったんだが、スパイの報復を恐れて、そう嘘をついたんだ。さらに言うなら、マクミラン中佐という人は実在しない。毒ガスを使ったことを非難されて、その矛先をかわすための、架空の人物なんだ。驚いたかい?」
「......それが本当なら、僕が教師に教えられてきたのは“いいかげんなこと”になります」
ヴィルの言葉を聞いて、老人はにやりと笑った。
「歴史とは、常にいいかげんなものだよ。重要なのは“真実をどうやって伝えるか”ではなく、“何を自分達の都合のいいように伝えるか”だからね」
「............」
「じゃあ、なんでその宝を発表しないの?」
アリソンが聞いて、
「ん――......、宝があまりにも凄すぎてな。みんな恐れをなしてしまったんだな。それに......、ほら、発表だけじゃ信じてもらえないだろう。何か証拠を見せつけないと」
老人の歯切れが急に悪くなる。
「じゃあ、なんで取りに行かなかったの?」
「そりゃあ......、戦中や戦後すぐは、混乱していたからなあ。おまけに、宝のあるところはスー・ベー・イルの占領地だった」
「今は?」
「......緩衝地帯の内側、だな。誰も住んでいないところだ。いやあ、おかげですぐに誰かに発見されるわけでもないし、安心しているよ。もし誰かが発見したら、それでもまたよしだ。わしは無欲だから、別にどうでもいい。いまさらお金持ちになってもしょうがない。素晴らしい宝の在処を知っているだけで十分だ。いつか誰かに発見されることを心待ちにしているんだ。どうだい、夢のある、おもしろい話だろう?」
「おもしろいわ。――本当に、あるの?そこに行ったら、絶対に凄い宝がある?」
「ああ」
老人が頷いた。
「発見者は英雄になれる?」
「間違いないな」
「ふーん......」
そうつぶやいて、アリソンは考え込む。
「信じるかい?」
老人が聞いた。ヴィルは応えず、アリソンを見ていた。
「信じてもいいわ」
「おお。それは嬉しい。もう一杯どうだい?」
老人は顔をほころばせて、ポットに手をかける。アリソンは左手を振って、
「お茶はもういいわ。それより――」
「ん?」
「信じるから、その場所を教えて。わたしがお爺さんを連れていってあげる。わたしとヴィルの名前で発表しましょう」
老人の手が止まった。
「............。し、しかしなあ、サイドカーでは行けないな」
「それなら心配ないわ」
アリソンはそう言うと、鞄から自分の飛行ジャケットを出した。
「これを見て」
アリソンが突き出して広げて見せたジャケットには、襟首に下士官である伍長の階級章、右胸と左胸に空軍と名字の刺繍、そして左腕には、セロンの槍。
老人は、皺だらけの目を見開いてつぶやく。
「これは、驚いた......。お嬢さんは軍人さんだったのか」
「空軍よ。わたしの所属部隊は、飛行機を飛ばしてあちこちに運ぶのが任務なの。近くを飛ぶ任務があれば、こっそりお爺さんとヴィルを乗せて、そこまで連れていってあげる」
「アリソン......。そんなことをして大丈夫なの?」
ヴィルが聞いた。アリソンはヴィルを見て、当たり前のように言う。
「ううん」
「“ううん”って......」
「間違いなく営倉入りだけれど、でも、結果的に価値のある宝を見つければ相殺以上でしょう?――どう、お爺さん?」
アリソンが顔を向けると、老人はまだジャケットを見ていた。
「驚いたなあ。お嬢さんのような軍人がいるとはなあ......。時代は変わったもんだ。ちょっとよろしいか?」
老人はアリソンのジャケットに手を伸ばした。アリソンから受け取ると、セロンの槍の刺繍を見て、そして階級章のある襟元へ手をやる。しばらく指で撫でるように触った後、
「“おお。親知らずの小鳥は在処までも飛んでいく”、か」
小さくつぶやいた。
「ん?――どう、行かない?」
アリソンが身を乗り出して訊ねる。
老人は、アリソンにジャケットを返した。小さく何度か頷いて、
「うん。君達は楽しいな。教えてみるのも、おもしろいかもしれないな」
そして一度咳払いをした。
“要是我骗你的话,你把我的命拿去都可以。哎,虽然也活不了多久了。”
艾莉森看了如此断言的老人几秒钟,然后说道,
“这样啊…….当然有兴趣啦。——什么样的宝物呢?”
“了不起的宝物哦。”
“值多少钱啊?”
“用金钱是换不来的。它太有价值了。不过……”
“不过什么?”
威尔就在旁边看着两人说话,
“恩,真好喝。”
他边悠闲地喝着茶边小声嘀咕道。
“不过啊。”
老人用锐利的眼光盯着艾莉森。艾莉森也回盯着他。
“那个宝物,可以终止洛克谢与斯贝伊尔之间的战争。是拥有那样的价值的宝物哦。”
老人这么说道。威尔看向他。
“怎么样,了不起吧?”
老人洋洋得意地说道。
“如果那是真的话,真是了不起呢。但是,你怎么知道的呢?”
艾莉森问道。威尔放下手中的杯子,凝神地听着两人的对话。
“我是偶然发现的。大战中在这附近发生的毒瓦斯作战,你们知道吗?”
艾莉森点点头。
“是那个什么中佐和特别部队的事情吧。以前听爸爸说过。”
“恩,对。我就是那些队员中的一个。作战回来时,偶然发现了那宝物。真的是很吃惊哦。但是因为那东西实在不好带回去,大家就保守秘密,把它留在了那地方。”
“可是我在历史书上面学到过的,除麦克米兰中佐以外,其他人全部战死了啊……?”
威尔发言道。老人说,
“那是陆军编造的谎言啊。事实上全员都生还了,但是害怕间谍的报复,所以编造了那样的谎言。还有,那个叫麦克米兰的中佐根本就不存在。因为被责难使用毒气,为了躲避矛头,才虚构出这样的人物的。吃惊了吧?”
“……如果那是真的话,那我从老师那里学到的就都是‘谎话’啦。”
听了威尔的话,老人意味深长地笑了一下。
“所谓的历史,常常都是胡编乱造的哦。重要的并不是‘怎样传递真相’,而是‘有没有把那些对自己有利的事情传达出去’哦。”
“…………”
“那么,为什么没有把那件宝物公开呢?”
艾莉森问道,
“恩——……,宝物太过强大了哎。大家当时也被吓着了呐。而且……,你看,仅仅发表的话大家不会相信的吧。又不能拿出什么证据。”
老人变得口齿不清了。
“那么,为什么不去拿呢?”
“那个啊……,因为战时和战后不久那段时间,非常混乱啊。再加上宝物所在地是斯贝伊尔占领的地区。”
“现在呢?”
“……现在在缓冲地带的内侧,没有人居住的地方。哎,正因为如此,他也不会很快地被谁发现,我也放心了哦。不过如果谁发现了它,也应该算是件好事吧。反正我是没什么欲望,怎么样都无所谓了。事到如今就算我成了富翁也没什么意义了。只要知道这了不起的宝物在哪里我就满足了。我也期待着什么时候它被人发现啊。怎么样,这是个充满梦想,很有趣的故事吧?”
“挺有趣的呢。——这件事真的有吗?要是去那里的话,真的有了不起的宝物吗?”
“是啊是啊。”
老人点头道。
“发现的人能成为英雄的咯?”
“不错哦。”
“唔——嗯……”
这么嘟囔着的艾莉森陷入了沉思。
“你相信吗?”
老人问道。威尔没回答,看着艾莉森。
“相信也无妨啊。”
“哦哟。真高兴啊。再来一杯怎么样?”
老人笑逐颜开地伸手去拿茶壶。艾莉森摇着左手,
“茶不要了,比起喝茶来——”
“嗯?”
“因为我相信你,所以你要把地方告诉我哦。我带老爷爷你去找。用我和威尔的名字发表。”
老人的手停住了。
“…………。可,可是啊,三轮摩托车是去不了的啊。”
“那个的话不必担心哦。”
艾莉森这样说着,一边从包里拿出自己的飞行夹克。
“看这个。”
艾莉森把夹克展开给老爷爷看。夹克的领口上别着下级军官,伍长的阶级章,右胸和左胸分别绣着空军和名字,然后在左腕上则是塞隆之枪。
老人睁大了满是皱纹的眼睛,喃喃自语道,
“这个,真是吃了一惊啊……小姑娘原来是军人啊。”
“是空军哦。我所属的部队,负责把飞机运送到各个地方。要是有飞到附近的任务的话,我就偷偷地把老爷爷和威尔载到那里去。”
“艾莉森……。做那种事情不要紧吗?”
威尔问道。艾莉森看着他,理所当然地说道。
“嗯。”
“‘嗯’是什么意思……”
“当然是会被关禁闭的啦,但是,要是最后能发现有价值的宝物的话就抵消啦,对吧?——怎么样,老爷爷?”
艾莉森把脸转过去,老人还在看着夹克。
“真是吃惊啊。竟然有像小姑娘这样的军人……。时代变了啊。我可以看一下吗?”
老人把手伸向艾莉森的夹克。从艾莉森手里接过来后,看了看塞隆之枪的刺绣,又摸了摸别有阶级章的领口。用手指抚摸了一会儿之后,
“‘哎哎,没有父母的小鸟满世界飞’,吗。”
他小声嘀咕道。
“嗯?——怎么样,去不去呀?”
艾莉森探出身子问道。
老人把夹克还给艾莉森。然后不住地点头。
“嗯。你们两个挺有意思的啊。告诉你们的话,说不定会挺有趣的呐。”
然后故意咳嗽了一下。
至此第一章已经全部完结,这最后一部分打得我好辛苦啊,庆祝一下呃。。。。。期待第二章吧!!
5/03/2007
アリソン 第一章 「アリソンとヴィル」(艾莉森和威尔) part.16
「やっぱり」
アリソンも楽しそうに言った。ヴィルは老人を見て、
「以前先輩達と一緒にごちそうになったときは、今首都で一番売れているお茶で、こっちに回ってくるほど数が作れない逸品だって聞きました」
「おお。よくそんな昔のことを覚えているな。……一年以上前だろう」
老人がいたく感心した様子で言う。
「ええ。それは本当ですか?」
「いいや。すまんな」
老人が正直に答えて、アリソンは笑った。
「お嬢さんも、あそこの学生さんかい?」
「ううん。私はそんな頭よくないからとっくに働いているわ。休暇で遊びにきただけ」
老人は頷いた。
「ヴィルはもちろん学生で、成績もよくて、カアシ祭の射撃大会で六位入賞」
アリソンは、ヴィルの背中をはたきながら言う。
「ほお、それは大したものだ。自慢していい」
老人が目を大きくして言った。
「てしょう?」
「ただ、わしにはやや及ばんな。わしが若い頃は、優勝が四回、二位が三回だった。あまりに勝ちすぎて、もう出るなって言われたよ」
「それも凄いわね。――たとえ嘘でも負けてるわよ、ヴィル」
アリソンがヴィルを指さして言う。
「これからがんばります」
苦笑いしたヴィルがそう答えて、老人とアリソンは、同じように笑った。
「いやあ、お嬢さんはなかなか楽しい人だ。学生みんながそうだと、わしも一生退屈しなくてすむのになあ。お代わりはどうだい?」
「いただきます」
アリソンが二杯目をもらって、老人はヴィルにも勧める。ヴィルは猫舌ですからと言って、まだ残っているカップを見せた。
自分のカップについだ後、老人はイスに座った。
「ところで、だ。お二人さん。退屈しのぎにもう一つ、おもしろい話をしてあげよう。これはまだ、あまり大勢に話してないんだがな。聞いて、どう思うかな?……実は、わしはな」
老人はさんざんもったいぶって、そして言う。
「凄い宝の在処を知っているんだ」
「宝?」
言い返したアリソンがヴィルを見た。ヴィルはカップに口をつけながら、苦い顔をして小さく眉を動かした。
「ああ、宝だ。興味はないかい?」
老人が身を乗り出して言った。アリソンが聞く。
「それ、本当の話ですか?」
「ああ。わしはたくさんでまかせを言ってきたが、実はこれだけは本当だ」
老人が、信憑性のない台詞を言った。
“果然啊。”
艾莉森也笑着说道。威尔看了一下老人,
“以前和前辈们一起承蒙招待时,你说那是现在首都卖得最好的茶叶,是这里根本买不到的极品。”
“哦哟,那么久的事情你还记得啊……都一年多了吧。”
老人非常惊讶地说道。
“咦~~那是真的吗?”
“不是呃,抱歉呐。”
老人坦率的答道,艾莉森笑了。
“小姑娘,你也是那里的学生吗?”
“不是。我脑子没那么好,所以早就工作了。只是休假的时候过来玩玩。”
老人点了点头。
“威尔当然是学生了,不但成绩好,而且在卡亚西庆典的射击大赛上得了第六名。”
艾莉森拍着威尔的肩膀说道。
“哦哟,很厉害嘛。值得骄傲哦。”
老人睁大眼睛说道。
“怎么样?”
“不过,跟我比起来还差一点。我年轻的时候得过四次第一,三次第二。人家跟我说,你赢得太多了,不要再参赛了哦。”
“那也好厉害啊!——就算是吹牛的你也输了哦,威尔。”
艾莉森指着威尔说道。
“我以后会努力的。”
威尔苦笑着答道,老人和艾莉森都笑了起来。
“哎呀,小姑娘真是个快活的人啊。要是学生们都这样的话,我一辈子也不会无聊了呐。再来一杯怎么样?”
“多谢。”
艾莉森要了第二杯后,老人又问威尔。威尔说自己怕烫,亮了亮还没喝完的茶杯。
把自己的茶杯灌满之后,老人又坐回椅子。
“两位,我顺便再说个有趣的故事来打发时间吧。这事情我以前还没在大伙儿面前讲过呢。你们听了以后会怎么想呢?……事实上啊,我呃”
老人煞有介事地装了装样子,然后继续说道。
“我知道一件很了不起的宝物在哪里哦。”
“宝物?”
艾莉森往威尔那里看了一下,问道。威尔正要把茶往嘴里送,苦着脸耸了耸眉毛。
“对啊,宝物。没有兴趣吗?”
老人探出身子说道。艾莉森又问,
“这个故事是真的吗?”
“啊,虽然我以前老是信口开河,但只有这件事是真的。”
老人说着这实在没什么可信度的台词。
5/02/2007
アリソン 第一章 「アリソンとヴィル」(艾莉森和威尔) part.15
バス道から外れて、誰も通らない細い道を行く。やがて、数本の木に囲まれた小さな家が見えてきた。赤煉瓦造り。本当に小さな、必要最低限の大きさで、電気も通っていない。
井戸の前に、自転車にエンジンをつけたような、小さなバイクが置いてある。ヴィルは、その隣にサイドカーを止めた。エンジンを切る。
「いやあ、助かったよ。どうもありがとう。とてもていねいな運転だな。感心した」
老人がそう言いながら側車からおりた。同時に、家の中から女性が一人飛び出してきた。四十代後半ほどのお手伝いさんだった。紺色のスカートにエプロン姿。
「お爺さん!今までどこに行ってたんですか!」
彼女はエプロンを脱ぎながら、いきなり大声を出した。
「まったく!こっちの都合というのもあるんですからね。戻ってこられないんでしたら遠くまで徘徊しないでください。お買い物に行く時間がなくなります!」
「いやあ、すまんすまん」
老人が、少し申し訳なさそうではない態度で言った。
「そうそう、こちらは乗せてくれた親切な学生さんと、そのお知り合いの金髪さん。お二人さん、こちらは家のうるさい賄いさんだ」
「うるさいは余計です。私は町に行きますから。学生さん達にお茶をお出しするのでしたら、準備はできていますから」
そう言い残し、お手伝いさんは小型バイクに乗ってエンジンをかける。
「きぃつけてな」
老人が言うと、彼女は振り向いて、驚いた様子で彼を見た。
「はい」
小さく言い残して、小型バイクは走り去った。そして老人は、二人をお茶に誘った。
「せっかくだから、午後のお茶でのんびりしていきましょ。どうせ予定ないし」
アリソンはそう言って、率先して小さな家の中に入る。ヴィルが続いた。
ドアを開けてすぐに小さなテーブルがあって、イスが三つ。壁際にはだいぶくたびれたソファ。中央には薪ストーブ。その上で、やかんから湯気が立っている。戸棚には、ポットとカップと茶葉の缶が用意されていた。
「ああ、二人とも座っていていいよ。すぐにできる」
老人はそう言うと、手際よくポットにお茶を作り、テーブルに持ってきた。アリソンとヴィルは、礼を言ってカップを受け取った。
老人は自分の分もなみなみとついで、イスに座った。
「いや。疲れたらお茶だな」
楽しそうに老人が言った。お茶を一口飲んだアリソンが、
「おいしい!こんなおいしいの初めて飲んだ」
ヴィルも飲んで、静かに頷く。
「おいしいです」
老人はしんと手を叩いて、
「それはよかった。何せこれは、スターツ王家御用達の品だからな。普通の人には、まず手に入らん。わしは若い頃、夏王宮で庭師をしていたから、特別に分けていただいてるんだ」
「へぇ、いいですね。――で、その話も嘘なんですか?」
アリソンが聞いて。ちょうど飲み込もうとしていたヴィルがむせた。
「アリソン......」
「だって――」
「あはははは!実は本当じゃあないんだ。すまんな。王家は全然関係ない。そう言えば庭師もしたことないなあ」
老人は豪快に笑い、そして全く悪びれずに言った。
说是就在附近的老人的家,足足离这里有十公里。
威尔他们离开了公共汽车走的大路,在一条没有人走的小路上行驶。不久,就看见了被几棵树围绕着的小屋。那是一栋红砖材质的小屋。真的是小得不能再小了,连电灯也没有。
在水井前面停着一辆似乎是在自行车上装了引擎的小摩托车。威尔在它旁边停下了自己的车,熄掉了引擎。
“哎呀,得救啦。真是太谢谢你们了。你骑得很稳很小心啊,真佩服。”
老人边说着边从侧车上下来。同时,一个女人从家里面飞跑出来。是个看上去四十多岁左右的帮佣。穿着藏青色的裙子,外面系着围裙。
“老先生!你刚才到底去哪里啦!”
她脱下围裙,突然大声喝道。
“真是的!我也是有安排的嘛。回不来么就请不要遛那么远。买东西的时间都快没有了!”
“哎呀,不好意思,不好意思。”
老人似乎完全没有歉意地说道。
“对了对了,这两位是载我回来的热心的学生,和他的朋友,金发的小姐。两位,这是我家那唠叨的厨娘。”
“别把唠叨加上去。我要去镇上了。要请学生们喝茶的话,已经准备好了。”
帮佣大婶留下这话后,便骑上小型摩托车,发动了引擎。
“路上小心啊。”
老人刚说完,大婶就转过头来,吃惊地看着他。
“知道了。”
她小声说了句,便驶着小型摩托车离去了。于是老人便邀请两人喝茶。
“好不容易来了,不如好好地享受一下下午茶。反正本来也没什么事嘛。”
艾莉森这么说着,率先进了小屋。威尔跟着进去了。
门一打开,就见一张小桌子和三把椅子。墙边是一张很老很旧的沙发。屋子中间则是烧柴的火炉。火炉上的水罐正冒着热气。橱柜里面,茶壶,杯子和茶叶罐都已经准备好了。
“啊,两个人都坐啊。马上就好了。”
老人边这么说着,边手法熟练地泡好茶,拿到桌上。艾莉森和威尔道谢后,接过了茶杯。
老人为自己也满满地倒了一杯茶后,坐上了椅子。
“哎呀,累了以后喝茶最好啊。”
老人愉快地说道。艾莉森喝了一口后,说道,
“真好喝呀!我第一次喝到这么好喝的茶。”
威尔也喝了口,静静地点头附和道,
“真好喝。”
老人高兴地直拍手,
“那就好哟。怎么说都是斯达茨王室的御用品呐。普通的人是根本喝不到的。我年轻的时候在夏宫做园艺师,所以才特别被分到了一点呢。”
“呀,真厉害啊。——那么,这些话也是吹牛吗?”
艾莉森问道。刚要喝下茶的威尔呛了一口。
“艾莉森……”
“可是——”
“啊哈哈哈哈!其实那确实不是真的。抱歉抱歉。我和王室完全没有关系。说起来我也没做过什么园艺师。”
老人爽朗地笑起来,毫不在乎地说道。
5/01/2007
魔裟斗,一不小心结婚了
哎,一不小心,竟然发现魔裟斗在今年2月已经结婚了。。。4月4号的比赛状态还不错啊。。。哎。。。把原消息贴出来。。。
魔裟斗が入籍発表、矢沢心さんと=K-1
K-1MAXで活躍する2003年世界王者の魔裟斗が13日、都内で入籍を発表した。生涯の伴りょとなった相手はかねて交際していた女優の矢沢心さん。2人は2
001年に出会い、間もなく交際をスタート。6年前の交際スタート記念日のこの日に、晴れてゴールイン発表となった。矢沢さんとツーショットで会見した魔裟斗は「11日に結婚しました。彼女を幸せにするために頑張っていきたいと思います」とラブラブぶりを早くも披露。推定1カラット大のダイヤが施された高級ブランド「CHAUMET(ショーメ)」の婚約指輪をプレゼントされた矢沢さんは、ほおを染めながら「KOされちゃいました(笑)」と、幸せいっぱいだった。また、魔裟斗は矢沢さんのことを「心」、矢沢さんは「マーくん」と呼び合っているという。
挙式、披露宴は未定で「4、6、9月と試合があるんで、やるんだったら9月の大会が終わってからかな」と魔裟斗。また、矢沢さんは妊娠はしておらず、魔裟斗2世に関して「まず1人目ができてからどう思うかですけど、子どもには頭を使わせる仕事をさせたいと思っています。格闘家のつらさはイヤと言うほど分かっているので」と魔裟斗は語った。
我来翻译一下。。。。
魔裟斗入籍发表、和矢泽心小姐=K-1
在K-1MAX舞台上活跃度的2003年世界冠军魔裟斗于13日在东京都内发表了结婚入籍的消息。成为其生涯*的是早已与其交往多年的女演员矢泽心。
与矢泽共同会见的魔裟斗早早宣布了“11日已经结婚了。我会努力使她幸福的”的爱的宣言。估计收到了镶有1克拉钻石的顶级名牌“CHAUMET(ショーメ)”的婚约戒指的矢泽小姐,一定是脸红地“被KO了”,非常幸福。另外,魔裟斗称呼矢泽为“心”,矢泽小姐则叫他“魔~君”。
婚宴还未定,魔裟斗说,“4,6,9月有比赛,要搞的话要等到9月的K-1大会结束吧”。另外,矢泽小姐还未怀孕,关于魔裟斗2世,魔裟斗这样说道:“首先,生下第一个以后怎么办呢,我想让孩子做一些用脑的工作。因为我了解做格斗家有多艰辛,甚至自己也会讨厌格斗家的痛苦。”
アリソン 第一章 「アリソンとヴィル」(艾莉森和威尔) part.14
石橋の欄干に、老人が一人座っていて、空を見ていた。空の下には、中央山脈の峰峰。
七十歳を過ぎたほどの男性で、頭は禿げ、残った頭髪もほとんどが白髪。あちらこちらに当て布があるチェックのシャツに,農作業によく使われるサスペンダー付きのズボン姿。
老人は、遠くからやってくるサイドカーを見つけた。
「ああ。あのお爺さんだ」
ヴィルが、道の先で手を振る老人を見て言った。速度とギアを落とす。
「知り合い?」
「知り合いかどうかはともかく、うちの学生であの人を知らない人はいない。町はずれの一軒家に一人で住んでいて、何をやってるか全然分からないんだ。毎日町や草原をぶらぶらしていて、たまに学生をつかまえて、変な身の上話ばかりする」
「変なって?」
「いろいろ。自分はかつてとある王家で執事をしていたとか、ダイヤモンド鉱山を持っているとか、鉄鋼業界で財を成した大富豪だとか、首都大学の学長をしていたとか、豪華客船の船長をしていたとか、著名な作家だったとか、特許をいくつも持っている発明家だったとか......」
「なにそれ」
「先輩曰く、まあその......、どっかの病院から逃げ出してきたんだろうって。学校のみんなは、“うそつき爺”って呼んでる」
「ふーん」
「たぶん、家まで乗せていってほしいって言うと思うよ、だいぶ前にも一度あった」
ヴィルは、道をふさいで両手を振る老人の少し前でサイドカーを止めた。彼は、老人とは思えないほど素早く駆け寄って、
「やあ!いつも勉学にいそしむ上級学校の優秀な学生さん。......と、なんとも綺麗な金髪のお嬢さん。すまんがわしの家まで乗せていってくれないかね?散歩をしていたんだが、ちょっと疲れた。なあにすぐそこだよ。逢い引きのじゃまはしないよ。もしよかったら、ウチでのんびりしていってくれてもいい」
ヴィルが軽く周りを見渡す。草原しか見えない。質問をするために、側車のアリソンに向いた。すでにアリソンはおりていて、
「どうぞ」
老人にその席を譲る。
「おおこりゃすまんの」
老人は側車に、アリソンはヴィルの後ろのサドルに座った。
「いいの?」
ヴィルが振り向いて聞いて、
「どうせそのつもりだったんでしょ?ヴィルが頼まれて断る訳ないし。それに――」
アリソンは笑いながら言う。
「誉められたし。――ヴィルが」
小路横跨水渠时,变成了桥。
一个老人坐在石桥的栏杆边,望着天空。天空的下面,是中央山脉的连绵群山。
他看起来七十多的了,头顶微秃,剩下的头发也几乎全白了。他穿着一件到处打着补丁的方格花纹衬衫,下身是干农活时常穿的吊带裤。
老人看到了远远开过来的摩托车。
“啊,是那个老爷爷”
威尔看着在前面挥手的老人说道,同时踩刹车减速。
“你认识他吗?”
“先别说我认不认识,反正只要是我们学校的学生,没有人不认识他的。他一个人住在镇外的独宅里,完全不知道他是干什么的。他每天在镇上或草原上闲逛,有时候逮到个学生,就净说些自己奇怪的身世”
“奇怪的?”
“很多很多。自己以前在一个王室里做管家的啦,拥有钻石矿山啦,自己是钢铁业界的大富豪啦,首都大学的校长啦,豪华客轮的船长啦,著名作家啦,拥有很多专利的发明家啦……”
“那都是些什么呀”
“听前辈说,那个……可能是从哪家医院里面逃出来的吧。大家都叫他‘吹牛爷爷’”
“呃——”
“多半是要我们载他回家吧,我觉得。以前也有过一次的。”
威尔在堵着路挥手的老人家前面停下了摩托车。老人家飞快地跑过来,速度完全不像个老人,
“呀!是那个勤奋学习的高级学校的优秀学生呀。……还有一个好漂亮的金发小姑娘。真是不好意思,能不能载我回家?刚才在散步,有点累了。就在不远处哦。决不会打搅你们约会的哦。如果你们愿意,也可以在我家坐坐嘛”
威尔略微望了望四周,只看得到草原。他转向侧车上的艾莉森刚想问,艾莉森已经下车了,
“请吧”
她把位子让给了老人。
“哦哦,那真是不好意思了”
老人坐上了侧车,艾莉森则坐在威尔后面的座位上。
“没关系吗?”
威尔转过来问道,
“反正你本来就想载他的吧?威尔你只要被拜托,都不会拒绝的咯。而且——”
艾莉森边笑边说着。
“而且又被那样夸奖了哈”
4/22/2007
《BABEL》--相见恨晚

“BABEL”:名词。圣经中由人类合力建筑直达天堂的高塔。上帝因此震怒,让参与其事的人口操不同语言,导致工程计划中断及世人间的误解与疏离。
很早就想看《BABEL》了,因为看到北太西对其评价颇高,所以很有兴趣。本来想去影院看,所以迟迟没有先一睹为快,可惜被连嫖了3次,无奈之下还是看碟了。感觉确实如北太西所言,是部好片子。我感觉要比《无间行者》好,可能是因为有了原版《无间道》的先入为主吧,虽然风格不同,马田功力也不是盖的,但总觉得没能对原版有什么超越,把最佳影片给《无间行者》,可能更多的是想给老马补偿吧,毕竟奥斯卡欠他的。
言归正传,来谈谈《BABEL》。光从标题来解读,应该是沟通的主题,不同语言,文化的差异,沟通的阻碍,而影片中确实有很多篇幅在描写这种障碍。不过诚如本片导演所言,“BABEL开启了一扇讨论之门”。 他并没有拘泥于这个大主题,“BABEL”起到的是一把钥匙的作用,群体与群体,文化与文化之间的差异,政治、宗教、文化的矛盾,这些都是在房间外的大标签式的符号。作者的视野则通过这把钥匙进入了一个个房间(群体,文化),扩大到了同一组群中个体的矛盾,在后面我将详细阐述。
整部影片大致可以分为四条线索,分别是:摩洛哥的小兄弟俩;来摩洛哥旅游的美国夫妻;墨西哥保姆与两个孩子;以及日本的女孩。而这四条线索各自独立,但相互之间却又有着联系,摩洛哥兄弟俩的猎枪来自于日本女孩父亲的馈赠,他们用枪则击中了美国夫妇中的妻子,而墨西哥保姆所带的孩子正是这对美国夫妇的。
1979年12月,美国麻省理工学院气象学家洛伦兹在华盛顿的美国科学促进会的一次讲演中提出:一只蝴蝶在巴西扇动翅膀,有可能会在美国的德克萨斯引起一场龙卷风。即所谓的“蝴蝶效应”。这是混沌学中的现象之一。“蝴蝶效应”反映了混沌运动的一个重要特征:系统的长期行为对初始条件的敏感依赖性。混沌理论认为在混沌系统中,初始条件的十分微小的变化经过不断放大,对其未来状态会造成极其巨大的差别。
在影片中,所有事件的元凶就是一把多年前由那个日本人作为友好的象征赠送给摩洛哥人的猎枪,这把猎枪就像那只巴西蝴蝶一样,引起了一场巨大的“蝴蝶效应”,影响到了世界各地众多的人。作者意图通过故事表面的所呈现的联系与巧合,多条线索的最终聚合来增加故事的戏剧性,吸引观众,也在无形之中论证了混沌理论的观点。
下面我们分别来看一下这四条线索:
摩洛哥的兄弟俩
据导演说,在摩洛哥的大多数角色都用了非职业演员,这兄弟俩就是其中之一。启用非职业演员,本来是意大利新现实主义的信条之一,不过很快就被弃用了,毕竟非职业的演员在塑造角色方面有很大的局限性。但在这里导演非常成功地利用了些从未受过专业训练的当地人,自然而不娇柔的本色演出,加上高度纪实的环境构造,使得影片呈现出了强烈的写实主义风格。
在这个故事中,兄弟俩的父亲从他人处买下了那把猎枪,让他们放牧时射击胡狼,而两兄弟在放牧过程中为了证明猎枪的射程而射击了山下驶过的旅游巴士,导致了美国夫妇中的妻子受伤,之后他们隐瞒事实,但最后还是被查了出来,他们与父亲在逃跑过程中与警察遭遇,并发生枪战,哥哥被击伤后,弟弟将枪砸烂并向警方投降以求救其哥哥,故事结束。
弟弟在其中是个很不稳定的因素,正是其的射击导致了后面的一系列事件。因此他也是不可或缺的因素。整个故事可以看成是他实现自我超脱与升华的过程,一个从从毛毛虫到蝴蝶的进化过程。在故事的开头就有一些镜头,比如偷看姐姐洗澡,还有自慰,这些镜头都旨在表现其缺乏规则与秩序的制约,完全遵循了所谓的“快乐原则”,仍处于“本我”阶段,为欲望所主宰。在父亲交给他们枪后,他又在与哥哥的比较中得到了自我价值的认可,因为他枪法比哥哥准;在放牧的过程中,这种价值再一次被强调,于是在不断的自我膨胀之后,他为了最终证明自己,表现自己,而向巴士开了枪。
在最后的枪战中,这种自我意识的膨胀达到了极点,面对下面成群的持枪的警察,他竟然还拿起枪试图与警察对峙枪战,以证明自己的能力。直到哥哥身中两枪,昏迷后,在这个巨大的刺激之下,终于从无意识的状态下超越了本我,开始注意到其他个体的价值,并且约束了自己的强大欲望。于是,他把手里的枪砸烂,向警察投降,并请求帮助其哥哥。他成为了“超人”,来自于道德、亲情的巨大自制力终于压制了本我,他完成了自我超越与救赎。
美国夫妇
在这个故事中,作者狠狠地讽刺了美国的大国沙文主义的意识形态。
妻子被突如其来的子弹击中并受伤后,大家随即将其送往最近的一个小村子,然而当地条件及其恶劣,没有办法对其进行救助,于是丈夫不得以,联系了美国大使馆,以期其想办法进行救助。美国政府对于这事件的第一反应竟然是怀疑其是恐怖组织袭击,并且公开宣扬,导致摩洛哥政府对其不满,不允许其飞机进入领空,于是救助无法顺利进行。丈夫在飞机无法及时到达的等待过程中,显得极为焦虑,对周围的人大叫大嚷,粗口大骂,不允许巴士,以及其他的一些欧洲乘客离开,甚至威胁他们离开就将他们杀死。
一个美国公民个体上的蛮横无理的霸道行为,从一个侧面也影射了整个美国的意识形态,一种高高在上的霸权主义。国家通过其教育、文化、法律、政治等等的意识形态国家机器,对国民的意识形态不断渗透,影响,最终将其同化。于是我们就能从布拉德·彼特的这个角色中窥视到整个美国的普遍意识形态,绝对的霸权主义。
导演作为一个墨西哥导演而非美国导演,冷眼旁观,自然能从很清醒的角度观察,描画,这较好莱坞的美国导演们就显得更客观,更公正,没有刻意的去美化美国以博得好感,这也是其更优秀的特点。
墨西哥保姆
墨西哥保姆的故事是普遍的,真实的故事,据导演说,在拍摄影片的前几天,他遇到了一个墨西哥的非法保姆,在美国工作了25年,最后被驱逐出境了。于是他把这件事放到了影片中。作为一个墨西哥人,导演自然会有意无意地关注一下自己的同胞的生存状况了。
从道义上讲,这个墨西哥的保姆,在美国住了25年,有自己的家,有自己的工作,虽然是非法工作,她从小看着那两个孩子长大,一直照顾着他们,甚至已经把它们当成亲生的孩子一样看待,她似乎已经完全融入了美国社会,成为一份子,它应当成为美国公民。然而,她仍然是弱势群体,在法律面前,她仍然得不到半点同情,警察要驱逐她出境,当她说要找律师时,警察对他说“我敢保证,上法庭的话,你肯定会比现在更惨”。美国是法律最完善的国家了,法律的高度完善则意味着完全的公正客观,没有半点人情味。
日本女孩
日本女孩的障碍来自她本身生理的缺陷,她没有听觉,也没有说话能力,她与外界的任何沟通都存在着障碍。
在这个故事中,无时无刻不存在着一种性的隐喻,冲动,男生的变态眼神,举止,水池前的嬉戏,湿漉漉的头发,等等,构成了这样一种气氛。那个女孩也是不断的对身边的男人做出性暗示,不穿内裤让男生看到,挑逗牙科医生,甚至到最后,在警官面前展示其裸体,她似乎是在寻找,渴望。
这种寻求,应是来源于其本身的缺失,她的残缺并不止限于生理上的(聋哑),在心理上,她也有某种缺失。我们可以理解为是缺乏所谓的“菲勒斯”(阳物)。这只是一个“漂浮的能指”,即没有确切所指的能指,我们并不能简单的把它理解为男性生殖器,它有很多深层含义,更多的应当是一种父权的缺失,“埃勒克特拉”情结的作祟。日本本来就是一个父权至上的社会,男性有着绝对的权威,对女性而言,绝对的服从与依赖是其基本要求。这个女孩的母亲已经死亡了,作为恋父恨母的埃勒克特拉情结,已经有一半达到了目的,然而另一半却受到了阻碍,因为父亲不重视她,她得不到“父爱”,这种缺失使她陷入困惑,陷入寻找之中,寻找那个无形的“菲勒斯”。在舞厅的那段,不停闪烁得让人头晕的灯光就向我们暗示了她那复杂而迷乱的内心,接着她往外走,音乐时而响起,时而消失,我们不断地从现实界到她内心,从内心到现实界;无声时我们应当进入了她的内心,从视角上应当看到的是她的主观镜头,但导演却然把她也框到画面中,让我们从背后看到她,现实与虚幻无理性结合,更增添了一种迷乱感。
当最后父亲来到她身边,握着父亲的手时,她显得十分幸福,缺失得到了补偿。
其他
还有一个最让我注意的就是四条线索之间的切换,非常随意的切换,当中没有任何技术性的修饰,如淡出,淡入什么的。在格里菲斯的《党同伐异》中,同样是四个故事,导演在故事的切换中间插入了一个母亲摇摇篮的画面,不厌其烦地出现,以与其影片表达的主题形成一种强烈的对比以突出主题。而在《BABEL》里,一切都被省去了,往往前一秒还在这个故事中,下一秒就被随手切到另一个故事中了,当中没有任何停顿,间隔,或修饰。
我认为这样的做法有两个好处。第一,增加了一种随意性,本来这影片中的四个故事都应是风马牛不相及的,而由于一些微妙的关系,他们之间有了联系,这当中系着他们的线很微弱,却又是存在着,与其说是巧合,不如说其实我们每个人和人之间也许都存在着这样一条线,也许我们做的任何事都在不知不觉地对其他人产生着影响和联系,这种普遍性和随意性由于导演随意的切换而被凸现出来了。
第二,两个场景之间的突兀的切换,让我们无法融入角色,达到了布莱希特所谓的“间离效果”。我们在看影片时往往容易对其中的一个角色产生认同感,并且完全融入他,跟着他走,完全按照导演的思想进行下去,却没有办法清醒地思考,这个时候,就需要有一种手段来打断它,让我们时时处于清醒的状态,以观众的身份来观看影片,达到思考的目的,以体现影片的思想作用。这样突兀的切换,正好达到了这种间离的效果,让我们始终能够清醒地来思考导演的意图,导演所要阐述的思想。于是,他的艺术价值就要比单纯的类型片,娱乐片高出许多。
总而言之,这是一部非常优秀的,有思想的,值得一看的影片,他并不是那种让你看过就忘的,而是能够深深回味的影片。虽然它没有得到奥斯卡最佳影片,但其水准显然已经达到了那个高度。
4/20/2007
告诉你OZZY唱的MR.CROWLEY为何许人(转载)

亚历斯特.克劳力(Aleister Crowley 1875 - 1947)是一位极负盛名,将魔法理论付诸实践的仪式魔法师,在1920年代被认为是世上最邪恶的男人,克劳利宣称希特勒从他身上盗走卍字的秘密。
本世纪最具影响力的撒旦教领袖,很可能是Crowley,虽然他自己及研究他的人均否认他是个拜撒旦的人,但其言行实在具有很浓烈的拜撒旦之特征。
Crowley自小长於强烈宗教气氛的家庭中,引起他强烈的反叛,他母亲相信他是启示录预言之兽666的化身。他虽不务正业,却处处显出过人的才气。自小 喜爱旅行、爬山、阅读、写诗,和与不同的女人发生关系,可说每一方面均有过人的成就。在剑桥的三一学院读书期间,更专心研究秘术。
Crowley虽然反抗传统的属灵教训而倾向神秘的世界,但真正启动他朝向阴灵界探索的,却是在一八九八年之复活节,当他廿二岁的时候读了一本书《圣所上 之密云》(Carl von Eckartshausen, The Cloud upon the Sanctuary),此书暗示在属灵界是有一群看不见的弟兄在引导着人类的进化,Crowley深受此群弟兄及其能力吸引,发誓要策身其中,且要做他们 的领袖。他对属灵界秘术的渴求愈来愈深,终在同年的十一月十八日,加入了伦敦的玄秘团体“金色黎明会”(Golden Dawn)。可惜他加入不久,“金色的黎明”就解体了。Crowley归咎于其领袖未能与导引人类进化之主宰接头,他便定意要取其地位而代之,这是他在 “金色的黎明”发展出“银星团”(Order of the Silver Star, 又称作 Argenteum Astrum)的原因。
此期间,Crowley周游列国,采集不同地方的秘术与当地传统之怪异性风俗来与西方的秘术混合,如锡兰、印度和中国。在中国期间,他对《易经》深感兴 趣,亦把部分内容注入他的著作中。他最重要的一本书叫作《律书》,按他说是一个叫“埃华斯”(Aiwass)的秘界领袖在开罗向他传授的。这个口授笔录的 过程共历三小时,每日由中午十二时开始,准一时完结,共三日,时为一九○四年的四月。书共分三小章,内容是揭露出人类进入新纪元的新律则。
《律书》要人遵行的,是一条简单的“秘界谕旨”(Law of the Thelema):“作你要作的乃是律法的总纲”。放任的一代(如六十年代的嬉皮士)把它解作“想做就去做”,Crowley则解作“只作你必须去作的, 其他则保持原状”。有学者认为这是道家“无为”的思想。
Crowley在《律书》中宣称,他就是启示录所言之兽,记号就是666,而那穿朱红色衣服的淫妇(启十七:5)亦已显现地上,那就是出现在 Crowley身边的女人,其中尤以希萨(Leah Hirsig)为然。Crowley特别为她建立了“作你要作的”修院,好与她共修性秘术,和服食“古怪的药物”。希萨受了酒、毒和性的剌激,常说能与埃 华斯接头,Crowley则把她得的异象记在他的《巫术日志》内。
他发展了一套影响深远的魔法理论.基于金色黎明会的基本教义,他的理论包括东方玄学实践,各类与性相关的魔法,以及一个新的宗教"力与火".
此时,Crowley已踏上通往幽冥界的不归路,他举行的巫术,以及吸毒和杂交的次数愈来愈频密。但同一时间,他亦愈发努力写作,除了许多本关於灵异界的 书外,例:The Vision and the Voice, The Book of Thoth),他亦写小说(The Moonchild),编期刊(The Equinox),和给世界各地的人写信。
同时,他憎恨基督教的言行亦愈来愈明显,一九一六年,他举行一个为时极久的仪式,目的是替一只代表拿撒勒人耶稣的蟾蜍施洗,然后把它钉在十字架上。但此时 Crowley的言行己引起地方**的注意,一九二三年被意大利**驱逐出境,便辗转去到突尼西亚,然后到法国,他的门徒亦相继舍他而去。他又深受海洛英 毒瘾的折磨,孤独与疾病叫他离开法国,曾在德国逗留了一段时间,终于返回英国度其余下的十五年。
他在晚年他号称用魔法召唤出一个没有形体的存在,他自己也不晓得那是个什么东西,在给朋友的信里说道要穷余生之力搞清那东西的本质并且把他公之于众。可惜的是还没搞出来就挂掉了……
但Crowley的影响力在他死后才真正发挥出来,跟随他的人透过他的作品在世界各地涌现。
Ozzy Osbourne那首超级经典——"Mr. Crowley",歌曲中地Mr. Crowley就是指地Aleister Crowley
CELTIC FROST鼎鼎大名地专辑“To Mega Therion(致大兽神)”,专辑地名字就来自于Aleister Crowley地著作,而其贝司手Ain正是一位Crowley地狂热崇拜者
COIL地两名成员 Peter Christorpherson 和Jogn Balance 曾加入过Aleister Crowley 成立地教派金色黎明会。
Death In June地成员Douglas P.(这是Douglas Pearce喜欢用的名字)也同样着迷于Aleister Crowley的玄学
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以下附有Mr. Crowley的歌词
Mr.Crowley, what went on in your head
Mr.Crowley, did you talk with the dead
Your life style to me seemed so tragic
With the thrill of it all
You fooled all the people with magic
You waited on Satan's call
Mr.Charming, did you think you were pure
Mr.Alarming, in nocturnal rapport
Uncovering things that were sacred
Manifest on this earth
Conceived in the eye of a secret
And they scattered the afterbirth
Mr.Crowley, won't you ride my white horse
Mr.Crowley, it's symbolic of course
Approaching a time that is classic
I hear the maiden's call
Approaching a time that is drastic
Standing with their backs to the wall
Was it polemically sent
I wanna know what you meant
I wanna know
I wanna know what you meant
又开了,很好
不知道献血能不能被轮到呢,很想知道自己的血型啊,貌似自己很失败,到现在都不知道自己的血型呢。。。一定要轮到我啊。。。。。
4/14/2007
神话、集权的消解

故事一开始呈现在我们面前的就是一个千疮百孔的“新东京市”,一个花了30年在一对废墟上重建的城市。到处混乱不堪,暴走族横行,市民因对政府的新税收法不满,与之冲突不断,游行,示威,还有无政府主义者的一系列破坏行动。可以感受到大友克洋强烈的愤怒,呐喊。
这里的政府象征着一种集权,一种绝对的统治,绝对的秩序,凌驾于一切,而作者则渴望打破这种秩序,从他对那些无政府主义者的同情中就可以看出这种意图。在他的描画中,那些叛乱分子都是善良的,有人情味的,而最高执政委员会的那些头儿们则各个面目狰狞,被妖魔化了,甚至于开会到最后争执成了一场闹剧,对其极尽嘲讽,而其中只有那个大佐是真正为了大众着想的,从他与科学家的谈话中可以得知,他深深的爱着这座花了30年才重建的城市,虽然重建的热情已经消退,完工的喜悦已被淡忘。“剩下的只是一帮无用的废物,一群纵情声色的蠢才”,爱之深,才痛之切,他想要拯救这座城市。
然而这样的角色却被那群当权者排斥,因为他们无法容忍他花费更多的经费在那“没有意义的研究”上,甚至于最后要解职他,逮捕他。而这个举动终于导致了大佐的反抗,最终他发起了政变,结束了那个腐朽的执政会,彻底颠覆了那个集权。
比较有意思的是作者并没有让那些“叛乱分子”完成那样的使命,而是借由大佐之手的。到后来我们才看到,原来雇佣这些叛乱分子的人竟然就是执政会中的一员,而其实我们如果从全部影片的本文来看的话,不难看出其实这个大佐才是平民的代表,显然其身份掩盖了这一深层意指,而他也是最终的胜利者,或者说,受益者。对现任政府的不满促使着他去寻找一个最合适的人选来瓦解它,代替它,而这个人选必然要符合他自己的利益,于是他下意识地选择了属于他们平民阶层利益的大佐。
这种对绝对统治与绝对秩序的抵制情节也可以从作者对神性的消解中得到解读。神在大家的意识中就是主宰一切,超越一切的力量,是绝对的力量,凌驾于人类之上的非物质的概念。然而在本片中,它则被物化成了一种叫做“阿基拉”(アキラ在日语中有光明的意思,这很明显就可以看出作者将其比喻为神)的东西,“阿基拉”也是一种绝对的力量,它存在于每个人的体内。这样,所有神的属性全部被消解了。而对于这种力量的发现则是建立在科学的基础上的,由于科学的不断发展,最终触及到了所谓的“神的力量”,而这究竟好是不好,或者说,是否应该要深入下去。在这个问题上,大佐(或者说他也就代表着作者?)表现出了深深的恐惧,却又抑制不住其好奇心,因此才勉强允许实验的继续,并且强调一出现问题立即停止。
这种对于科学的恐惧,是很常见的,或者可以说是对于未知事物,自己无法主宰的力量的恐惧,这种恐惧与敬畏是人类的本能,从人类诞生之始就存在,于是才有了各种宗教,崇拜。科学可以对这些位置现象进行研究,解释,消除一些未知事物的神秘感,然而,科学研究不断深入,是没有止境的,越深入则越难自拔,片中的科学家时不时露出的那种贪婪的表情,完全验证了这种论断。那是一种求知欲的极致表现。日本人尤其容易陷入偏执狂的状态。当时正值日本泡沫经济的鼎盛时期,日本举国上下一片疯狂,可能也表现了作者对这样的现象的一种潜在的担忧。
最终得到“阿基拉”这种力量的竟然是最不起眼的一个小孩,这时他面临了一个最大的选择,“すべてを超越した力は、時に鬼となり、神となる。”,这是ACE Zero里面的一句话,我很喜欢,超越一切之力,有时成为鬼,有时成为神,而这个选择权,是在一个普通的人手里,还是一个小孩,神已然变成了一个选项,它的绝对性,权威性已荡然无存。小孩对于自己获得的这样一种超越一切的力量显然没有能够很好的控制,陷入了自己不断膨胀的自我欲望之中,最终,“阿基拉”的本体将其带走,一起消失去了一个未知的地方,再也不存在,或者说,本来就不应该存在?
世界需要被主宰,但不应被一小股精英,集权主宰,真正的主人,真正有选择权的是平民,是全人类,这才是作者的真正意图,在这部作品里,大友克洋以极为狂躁极端的表现手法发出了呐喊:“World is ours”!
4/07/2007
恢復元氣了
星期四晚上的大合唱比賽也是個自娛自樂性質的。。。反正到最后是每班一個獎,與我們之前預測的一樣,于是乎我們班也得到了一個所謂的“最具潛力獎”,雖然得了個不知所謂的獎,不過大家還是老開心的,畢竟能聚在一起做件事著實不容易。
于是,在比賽結束后,大家去吃飯了,沒點什么菜,酒倒是喝了不少。最讓我感到驚奇的是尤卿同學,很爽氣的就和我們一起喝酒了,不像有些人推三推四的,特別是太君,之前說好了我喝多少他也喝多少的,真的去了又變卦,雖然最后還是喝了,總覺得老不爽氣的。我就是喜歡尤卿這樣的,有這樣一個朋友真的很不錯。
也不知道自己什么時候開始愿意喝酒了,也罷,這也不是什么大不了的事,而且大家都老開心的,很少能有機會班級這么多人聚聚的了,蠻開心的。
可能是很多人都這么想的吧。。。于是乎有人提出來去唱歌通宵了。。。像我這種人,屬于什么都參加的類型,來者不拒型。于是,很自然地就去了,盡管其實我不喜歡唱歌。
真沒想到的是,多年未通宵的我,還是威風不減當年,看著一個一個倒下去,我仍然精神十足,開始說要和我撐到天亮的小莉同學也沒撐住,最后僅存的就是我和陀桑兩人。其實蠻開心的,雖然我通宵無數,也從來沒有和班里人通宵唱歌過,也算是第一次了。
沒想到這一撐就撐過頭了。。。早上回去后,直接洗了個冷水澡就出去上早讀了,結束后大多人都回去睡覺了,我卻跑到兩期去幫許羊拿雜志,接著是上日語課,通宵的人里面大概就我連個瞌睡也沒有,上完課馬不停蹄地趕去四期乘班車,車上倒是迷迷糊糊了一個小時,接著還把許羊送回家我才自己回去的。
回去后更是沒閑著,也不知道在忙什么,我竟然就是沒睡,在熬到晚上10點時終于撐不住,于是倒頭昏睡過去。。。沒想到高中時的能力還在,能撐這么久,真是讓我有點驚訝。
在下午2點多的時候,終于爬起來了,恢復元氣,開始新生活吧。。。
還有,GFW的大爺們,快把我這Blog還給我吧,我又不發什么反動言論,不要一巴掌全打死啊!!
3/31/2007
3/25/2007
无奈啊
星期五晚上和星哈君去看了场电影,本来指望着看《通天塔》,不过还没有上映,这里果然慢啊~~所以经过一番选择以后,选了《时空线索》,其实纯粹是冲着导演演员制作人的名号去的,看上去怎么着水准也不该差到哪里。导演托尼·斯科特是不错的,主演丹泽尔·华盛顿也是影帝级的人物,还有瓦尔·基默,更是我非常喜欢的一位实力派演员,他在《The Doors》里面的表演深深折服了我。至于制作人,则是大名鼎鼎的杰瑞·布鲁克海默,以一部商业片来讲,这样的阵容,可以值得期待一下了。
影片其实还是可以的,不过星哈对于此题材比较排斥,有主观厌恶之嫌,所以不说也罢。其实关于里面那些时空的理论,还有平行的时间轴什么的乱七八糟的东西,在别的影片里早就屡见不鲜了,比如在罗伯特·赞米基斯的《回到未来》三部曲里面就对此有着十分有趣的阐释,因此从题材来讲,并没有什么新意,尽管编剧还是蛮巧妙的,但终究还是一切都在预料之中。
从几位演员的表演来看,丹泽尔·华盛顿果然不愧其影帝级的水准,尽管在这样一部商业片里面,并没有给其充分的发挥空间,但仍旧是游刃有余,为我们奉献了一番精彩的演出,把一个经验丰富,善良却又有点鲁莽的枪械管理局特工非常完美地展现在我们面前。至于我所喜爱的瓦尔·基默,我觉得是角色的限制,没有办法让他发挥,也算是中规中距。女主角我并不认识,感觉也就一般吧。倒是那个出场时间并没有多少的反派,挺有魅力的。
不愧是杰瑞·布鲁克海默的片子,大场面上不失水准,一开始的游艇爆炸确实震撼,虽然是部典型的商业片,也没有纯粹流于表面,在对于人性的刻画上面也保持了一定的高度,当然从艺术的角度来看,显然不能与那些深刻的经典片子所相提并论,但作为一部商业片,他显然还是具有一定水准的,至少对于我这样一个好片烂片爱情片喜剧片动作片色情片cult片通吃的人来说,我挺喜欢它的。
由于在网吧里,不便多写,点到为止了。
3/18/2007
慢了
3/10/2007
状态决定一切
希望能够把这种状态一直保持下去,我知道很难,不过还是要努力的,状态决定一切嘛。
PS.我现在每天都有抄两页《アリソン》的,不会放弃这连载的啦,虽然后续的都已经出了,但对我而言,它还是新的,我一定会把它完成的,向时雨泽惠一老师致敬!
有好朋友在身边,有理想在前方,生活变得充实了,努力享受这种追求的过程吧,无憾了

